丹羽克彦の発言 (国土交通委員会)

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○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
 一月二十四日からの大雪に伴いまして、三重県から滋賀県に向かう新名神高速道路におきまして、渋滞による滞留が発生し、その解消に長時間を要したところでございます。
 このような滞留が発生した背景といたしましては、高速道路会社が、この渋滞による滞留が一時的なものと判断をいたしまして、名古屋と大阪を結ぶ複数の高速道路について、通行止めの運用ルールの徹底が図られていなかったこと、二つ目として、関係機関への応援要請をしなかったことなどが原因だったというふうに認識をいたしております。
 このため、中日本高速道路会社及び西日本高速道路会社が、大雪時の当面の対応策、これを二月の八日に公表いたしまして、今後の降雪に備えまして、滞留が予見される場合は、徹底した出控え要請とともに、ちゅうちょなく通行止めを実施する、また、早い段階から関係機関に情報を共有し、早期の滞留解消に向け、応援を含めた体制の充実を図るなどの対応策を確実に実施していくというふうに聞いております。
 国土交通省といたしましては、当面の対応策を踏まえまして、高速道路会社あるいは関係機関との間でしっかり情報共有の上、大雪時の広域的な対応も含め、連携して取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 丹羽克彦

speaker_id: 28344

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会