斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○斉藤(鉄)国務大臣 現在、令和五年一月現在ですけれども、ETC利用率は約九四%ということで、ETCがまず非常に今よく利用していただいているという現状がございます。
他方で、ナンバープレート読み取りによる料金徴収については、読み取った車両番号を基に利用者を特定し、事後に料金を個別に請求するための作業が増大するなど、徴収確実性などに課題があると認識しております。
一方、高速道路会社では、料金収受の効率化などを図るため、令和四年三月より、料金所のETC専用化を順次導入しているところです。
ETC専用料金所に現金利用車が進入した場合、現在は、遠隔の係員の指示に従って料金の事後支払いなどをお願いしていますが、将来的には、読み取ったナンバープレートを基に事後請求することを検討しているところでございます。
引き続き、ETCによる料金徴収を基本としつつ、効率的で確実な料金徴収を行うことができるよう、委員御提案のございました海外の導入事例も参考に、高速道路会社とともに検討に取り組んでまいりたいと思います。