山本剛正の発言 (国土交通委員会)
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○山本(剛)委員 ありがとうございます。
丹羽局長は謙虚なお人柄というのは非常によく私も分かっているんですが、せっかく成果を話されるので、もうちょっと元気よくお答えいただきたいなというふうに、全然聞いていないみたいな感じですが。
先ほど局長がお答えいただいたサービスエリアの民営化後というのは、私もちょっと目をみはるものがあるなと、結構、地元の名産とかがどんと入ったりして、ある意味、サービスエリアを目的に行かれる方なんかもいるのかなというふうに思っています。また、サービスエリアはやはり避難場所とか大規模災害時の拠点にもなるわけでございまして、また、資材を置いたりするような場所にもなりますし、非常に大きなポテンシャルが私はあるというふうに思っております。
後に触れますけれども、RVパークの整備についても積極的に取り組んでいただければ、更なる地域活性化、地方創生に結びつくのかなというふうに私は考えております。
このような民営化の成果、今発表していただいた民営化の成果もあります。すばらしい成果だと思います。
でも一方で、やはり課題もあったのは間違いないと思うんですよ。やはり、きっかけとなった笹子トンネルの天井板の崩落事故とか、逆走事故、暫定二車線区間における正面衝突事故など、安全、安心の面で、結果として取組が不十分だったと私は言わざるを得ないというふうに思います。特にメンテナンスについては、民営化の際、コスト縮減ばかり注目されて、必要なメンテナンスとは何かという議論が私は不足していたのではないかなというふうに思っています。
今の答弁の中でも、メンテナンスについて言及が全くなかったわけでありますが、このような状況を踏まえると、民営化時点においてメンテナンスについての意識が低かったのではないかなと私は思うんですけれども、見解をお聞かせ願いたいと思います。