古川元久の発言 (国土交通委員会)
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○古川(元)委員 今の局長のお話の二点というのも、それも結局は政治的な判断で、だって、今だって高速道路の一部無料化部分はあるわけですから、だから、まさにそれは、判断でどちらもクリアできる話。
だから、何か、こういう問題があるから永久有料にできないと。債務だって、借金を全て返さなきゃいけないといったら、じゃ、この日本の今の借金、これを全部返すんですかと。会社だって、別に、借金はあるだけで潰れるわけじゃないんですよね、ちゃんと信用があれば、それは借金があったって。だから、全部、別にいつまでもいつまでも返さなきゃいけないというわけではないんだと思うんですよね。
だから、そういう視点からいうと、永久有料は難しい、無理だ、そういう理由が、固定資産税の話も、今日の話で、別にこれも立法判断で固定資産税がかからないようにできるし、今の局長のお話のところは、まさにそこは政治的な判断をすればクリアできる話なので、そういった意味でいうと、何か、とにかく永久有料にできない、どうしてもこれがあるんだというところは、私はないんじゃないかなと思うんですね。
むしろ、今、この日本の経済あるいは人口減少、特に地方がどんどんどんどん疲弊している状況を考えたら、せっかくある高速道路ネットワークを地方の活性化やあるいは経済の活性化のためにどう活用するのか、そういう視点でやはり活用を考えていくという方が非常に大事で、そこは前からこの委員会で私も質問したりしていますけれども、やはり、日本の高速道路料金というのは高いんですよ、欧米に比べると。
ですから、これを少しでも料金引下げができるように、そういう知恵をやはり出していくべきである。大臣にそういう認識はありますか、料金を少しでも下げようという、それが必要だということは。どうですか。