古川元久の発言 (国土交通委員会)

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○古川(元)委員 いや、だから、同じ発想で考えるからなんですよ。料金の方は、さっきもちょっと言いましたでしょう。これから、例えばロードプライシングとか、いろいろな考え方になってきたら、そもそも、そういう、いわゆる債務が将来も含めてどれだけあるかという、そこから逆算した料金設定をしているのではなくて、料金の設定の仕方自体、それをもう根本的にやはり考え直していく。
 むしろ、本当に、足下のところですよ。やはり、経済をとにかく活性化させなきゃ、特に地方の活性化、人口減少がどんどん進んでいく中で放置をしておけないし、しかも、物流費のコストなんかの大きな一つはやはりこの高速料金なんですよ。だから、足下のところの経済をやはり強くしていかなきゃ。
 これは、将来的に道路をもっと広げていこうと思っても、今の日本の長期衰退傾向をやはりどこかで転換させて経済を活性化させていく、そのツールになり得るんですから、それであれば、目先のところだけで、とにかく将来の、先があるからといって、その発想からでこの料金を設定するのではなくて、むしろ、いかにしたら、高速道路、せっかくあるものをうまく活用して、もっと活用してもらって、そして経済を活性化する、物流コストも下がって地方も活性化する。そういう、そもそもやはり料金の設定の発想自体を変えていくということが必要なんじゃないですか。いかがですか、これは。

発言情報

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発言者: 古川元久

speaker_id: 31953

日付: 2023-04-05

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会