鳩山二郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○鳩山委員 御答弁ありがとうございます。
 地域の方々、本当に、新たな土石流が起きるのではないかと日々怖がられていますので、是非、心に寄り添った対応をお願いをしたいと思います。
 次は、筑後川についてお伺いをさせていただきます。
 筑後川は、私自身はもうゴールが見えているんだろうというふうに思います。被災された方々は、どなたも皆さん、必ず同じことを言います。七年前になりますが、我々の地域にとっては上流に当たる朝倉、日田、東峰村を襲った災害がありました。あの七年前から我々の地域は毎年水害に遭っているわけで、ですから、いわゆる全ての支川の出口である筑後川の川底に七年前の上流の土砂がいまだにたまっているということがやはり大きな問題なんだろうというふうに思います。
 確かに、今は異常気象により尋常じゃない雨量が降るのは事実かもしれませんが、地域住民の方々は過去を見てきていますので、本当に最近は、その七年前から、筑後川の水位が上がるのが猛スピードに、速くなったそうであります。筑後川の水位、全ての支川の出口の水位が上がれば、当然、逆流を防ぐために水門を閉じなければいけませんし、結果、内水氾濫が起きるという現象があります。
 皆様方は口をそろえて、筑後川のしゅんせつをお願いします、お願いしますと、私、かなりの方々に言われています。これは、国土交通省の皆さん、筑後川のしゅんせつの予算をつけていただいていること、私も地域住民の方も重々承知をしておりますが、やはり皆さんが言われるのは、このスピード感だったら一体いつになったら災害がなくなるんだというふうな御意見をいただきますので、是非、お答えしにくいかもしれませんが、筑後川のしゅんせつのスピードアップについて御見解を教えていただければと思います。

発言情報

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発言者: 鳩山二郎

speaker_id: 11457

日付: 2023-08-08

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会