高橋謙司の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○高橋政府参考人 お答えいたします。
先月七日から十日にかけて、活発な梅雨前線の影響により、島根県、福岡県、大分県、佐賀県に線状降水帯が発生し、福岡県、大分県には大雨特別警報が発表されるなど、これまでに経験したことのないような記録的な大雨となりました。
政府としては、関係省庁災害警戒会議を開催するなど、政府一体となった警戒態勢を確保するとともに、発災時には、被害状況を迅速に把握し、人命を第一とした救命救助活動、ライフラインやインフラの早期復旧等、関係省庁が緊密に連携して切れ目なく対応してまいりました。
被災地では、警察、消防、海上保安庁、自衛隊の部隊が、ヘリや委員御指摘のドローン等も活用しながら救命救助活動や行方不明者の捜索に当たるなど、被災自治体と緊密に連携し対応してきたところでございます。
災害時におけるドローンの活用につきましては、例えば消防庁において消防防災分野におけるドローン活用の手引きを策定するなど、それぞれの省庁において進められていると承知しております。特に、被災現場を俯瞰することによる被害状況の確認、人の立入りが困難な危険箇所やヘリが運航できない気象条件下における情報収集に非常に効果的と認識しております。災害への対応に当たりましては、ドローンの活用も含め、新しい技術を活用していくことも必要と考えております。
内閣府としましては、今後とも、関係省庁と連携しながら、初動対応の強化に努めてまいります。