岩田和親の発言 (災害対策特別委員会)
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○岩田委員 もちろんそれぞれの政策は重要でありますけれども、とにかくみんなでしっかりと支えていこうという中で、中山間地の農業者が気持ちが折れないということがとても大事なんだと思います。是非とも皆さんと一緒にしっかりと支えてまいりたい、このように思います。
次に、海の漂着ごみについてお尋ねをいたします。
筑後川などから多くの流木等が有明海に流れ込み、そして漁港や堤防など、膨大な量のごみや流木、こういったものが漂着をして、漁業者の皆さんが困られておりました。人命や生活に直接関わる復旧作業などに比べると、漂着ごみの回収は優先順位が低いのか、こういった現場の声があったのも事実であります。
漁港に上流からの砂が堆積をして船が出せない、また、沈んだ大きな流木などが船に衝突をしますと破損の原因ともなりますし、有明海はノリの一大産地であります。このノリの漁期に向けて、お盆過ぎには準備が始まるわけですが、ヨシのくずなど、こういったごみが潮の満ち引きで海に流れてしまうとノリの異物混入につながるといった点で、急いでほしいというのが漁業者の皆さんの切実な要望であります。
漂着ごみの対応について、どのように取り組んでおられるのか、お聞きいたします。