神田潤一の発言 (財務金融委員会)

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○神田(潤)委員 皆さん、おはようございます。青森二区選出、自由民主党・無所属の会の神田潤一です。
 昨日は、WBCで日本がイタリアに九対三で勝利する、大谷投手が先発として大活躍をしました。今日の先発は神田潤一ということで、しっかり頑張ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
 本日は、国際協力銀行法の改正案と、それから国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う法律の改正案ということで、やや専門的な法律ということで質問させていただきます。
 私も、どういう質問になるんだろう、どういう法案だろうということで一時思いましたが、いろいろと法案の条文あるいは内容を検討してきますと、非常に重要な法案だということを改めて認識しました。
 この法案は、まず経済安全保障の観点から我が国のサプライチェーンの強靱化をしっかりと達成していく、また、スタートアップなど、我が国の企業の国際競争力を高めていく目的、そしてウクライナの復興支援に日本としてしっかり貢献していく、こうした、岸田政権としても、また、世界経済全体においても非常に重要なテーマについて、我が国としてどういうふうに対応していくかということに関する非常に重要な法案であるというふうに改めて認識をいたしました。
 また、この法案の想定しているスキームについても、いろいろと工夫が施されているということも感じています。
 本日は、こうしたスキームとそのリスク管理などについて伺ってまいりたいと思います。
 まずは、国際協力銀行の一部を改正する法律案についてということです。この改正案では、我が国のサプライチェーンの強靱化のためということで、国際協力銀行、つまりJBICに対して、その貸付先の対象を拡大するということで、重要な物資又は技術の開発に関する事業等を行う外国の法人を貸付先に含めるという内容になっております。
 そこで、まず二つ質問させていただきます。
 この中で、重要な物資として具体的にはどういったものが対象になることが想定されているのでしょうか。それから、融資対象となる外国企業が我が国のサプライチェーンの強靱化に必要かどうかという判断は、一義的にはJBICが行うというふうに考えられますが、日本政府としてそこにどのように関与をしていくことが想定されているのでしょうか。伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 神田潤一

speaker_id: 26838

日付: 2023-03-17

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会