石井拓の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石井(拓)委員 御説明ありがとうございます。
 まず、これが大前提で、我が国の防衛力の強化においては、そういう環境であるということ、つまり、米中競争など国家間の競争が激しくなる、あるいはロシアがウクライナへ侵略して、そして太平洋地域においても力による一方的な現状変更やその試みが生じており、安全保障環境は一層厳しさを増してきているんだということ、そして、これは、もう言葉としてはこの先ほどのパンフレットにも載っていますけれども、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中で、国民の命と平和な暮らしを守り抜くために防衛力の抜本的強化が必要でありますということとなっております。
 そのために、政府は、昨年十二月十六日に、新たな防衛力整備計画を決定しました。令和五年度から九年度までの防衛力の抜本的強化のために必要な金額を四十三兆円程度としました。その内容は、現有装備品を最大限に有効活用するために、持続性、強靱性の向上を図るとともに、将来中核となるスタンドオフ防衛能力、統合防空ミサイル防衛能力、無人アセット防衛能力などを整備するとし、必要なものを積み上げたものだと聞いております。
 それは効果のある内容で、効率的に組んだものなのか、この四十三兆円についての中身はどうなのかというのをまず確認したいんですが、効率的に組んだものなのか、防衛省に説明を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121104376X01320230407_014

発言者: 石井拓

speaker_id: 21200

日付: 2023-04-07

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会