前田努の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○前田政府参考人 お答え申し上げます。
 防衛力を抜本的に強化をし、これを安定的に維持をしていくための財源の確保につきましては、国民の御負担をできる限り抑えるべく、歳入歳出両面から様々な工夫を行う必要があると考えてございます。
 今まさに先生御指摘ございましたとおり、特に税外収入につきましては、あらゆる財源の精査を行うことによりまして、もちろん、毎年度確保しているものもしっかりと確保しつつ、更に追加的な財源を最大限に確保するということが重要であると考えてございます。
 このような考え方の下、令和五年度予算におきましては、特別会計につきまして、各特別会計の役割を損なわない範囲で、その剰余金や積立金を活用した追加の繰入金、あるいは新型コロナ対策により積み上がりました独立行政法人等におけます基金や積立金等につきまして、あるいは行政事業レビューなどを通じまして早期の国庫の返納金、さらには国有財産の臨時の売却収入などを確保することによりまして、現時点で見込める最大限の金額として四・六兆円の税外収入を確保したところでございます。
 今後につきまして、現時点で何か具体的な見通しがあるというわけではございませんけれども、例えば、現在、自民党の特命委員会におきまして、税制措置以外の財源につきまして様々な御検討もいただいてございますことも踏まえながら、政府としては、来年度以降におきましても、更なる税外収入の確保に最大限努めてまいりたいと考えてございます。

発言情報

speech_id: 121104376X01320230407_025

発言者: 前田努

speaker_id: 5084

日付: 2023-04-07

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会