石井拓の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石井(拓)委員 要望というか、今鋭意進めていただいている点もありますし、利便性を向上させるという点もありますし、やはり行政コストを削減するという部分で、防衛力確保のための財源が必要なんだというところも、やはりDXの方も持っていただきたいなと私は思っております。もっと加速するという意味でもあります。要望としてお伝えさせていただきます。
次に、質問に入ります。
政府は、防衛費を賄うための財源として税制措置も考慮するとしております。法人税に税率四から四・五%の新たな付加税を課すこと、所得税においては税率一%の新たな付加税を課し、復興特別所得税を一%引き下げるということ、たばこ税では一本当たり三円相当の引上げを考えているようであります。いずれも、令和六年以降の適切な時期とされておりますが、令和五年税制改正大綱として閣議決定されてもおります。
今でも賛否両論が交わされている中であります。新型コロナウイルス感染症も落ち着きを見せる中で、商業、観光業など、復活しようとしております。家庭や企業経営においても、物価高、材料高、エネルギー高で、より財布の口も厳しくなる、締まる反面、将来を見据えて、先ほどのDXやGXへの設備投資の準備にも抜かりなく進めている部分も見受けられます。
この税制措置について、現在の財務大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。お願いします。