櫻井周の発言 (財務金融委員会)
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○櫻井委員 ちょっと余り関係のないところの答弁が長いので、もっとコンパクトにお願いいたします。私も一応丁寧に通告させていただいているので、そこはよろしくお願いします。
今御答弁の中で、防衛力整備についての財源については三月一日の参議院予算委員会でも質問があって、辻元清美議員の質問に対して、大臣は、もうぎりぎり確保した、雑巾を絞ってももう一滴も出てこないというところまで頑張ったんだ、その上で足りない部分を復興税の流用で充てるんだ、こういうふうに御答弁をされているわけなんですね。
この子供、子育てにこそ、昨年の出生数は八十万人を下回って、まさに我が国の国家の存亡の危機ですよ、そこに財源を確保しようにも、もうこれはぎりぎりまで確保しちゃったわけですよね、だから、残っていないじゃないですか。
そうやって質問すると、六月の骨太方針に向けて検討しますというふうに答えて先送りするんですけれども、先送りしたって、もう全部雑巾を絞っちゃって、ないわけですから、どうするんですかということなんですけれども。多分、同じことを聞いても、六月の骨太方針という答弁しか返ってこないと思うので、ちょっとそれはもういいですけれども、そのことは指摘をさせていただきます。
次に、ちょっと別な質問、ちょっと一個飛ばして質問させていただきます。
日本は、国債を大量に発行しているものの、自国通貨建てであるから財政破綻することはないというような意見も世の中にはあるようです。財務省はどのようにお考えなのか、お答えください。