門馬和夫の発言 (財務金融委員会)

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○門馬和夫君 私ども今回、四月一日から、第三期総合計画ということで、八年間の計画をスタートさせました。この八年間で、あの原発からの復興が進んできたなというふうに思えるようなまちづくりをしたいと。ですから、あと数年間はかかるんだろうなと。こういう中で、一つの目安として、この八年間と思っております。
 それに当たって課題ですが、まさに地域によって、私どもは、二十キロ圏内もあれば三十キロ圏外もあります。さらには、若い移住者もいれば、戻ってきた高齢者もいます。様々、地域によって、あるいは年齢層によって考え方も違うというのが大きな課題であり、それぞれに応じた対応をしなきゃならないというのが一つです。
 それともう一つは、やはり人材ですね。一つを解決すると、新しい課題が出てきます。毎日が新しいことに直面しています。そこに臨機応変に対応するのはやはり、職員であり市民というか、人なんだと思うんです。ですから、ルールとかの理解よりも、変わった課題に的確に対応できる、それで私どもは、つなぐ、寄り添う、挑むというような、この挑む姿勢で臨みたいということを申し上げているんですが、そうした人材が、基本的に、大きな必要な点だと思っています。
 もう一つ、ロボットテストフィールドについてですが、おかげさまで、あそこに、一口で言うとチャレンジする人たちが多く来ています。ロボット、ドローンもそうですが、それをきっかけに新しいことに取り組む、拡大する、そういう人たちが来ていまして、それが一つのまた可能性だと思っています。
 南相馬で、あるいは被災地だからこそ課題があって、その課題に挑戦する。いろいろな課題がある。加えて、その課題解決のためのいろいろな開発とかに対して支援がある、あるいは理解がある。こういうところなんだというのを逆に持っていくことによって、挑戦する人たちがいっぱい来て、笑顔があふれるような、そんなところに持っていければなと思っているところであります。

発言情報

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発言者: 門馬和夫

speaker_id: 31466

日付: 2023-06-21

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会