里見朋香の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○里見政府参考人 お答えいたします。
文部科学省では、被災地や被災者に寄り添いながら、復興に向けて、就学支援や児童生徒の心のケア、大学等を活用した地域の再生などに取り組んでおります。具体的には、被災した子供が安心して学ぶことができるよう、東日本大震災により被災した児童生徒等に対するきめ細やかな学習支援や、心のケアを行うための教職員定数の加配措置やスクールカウンセラー等の派遣への支援、東日本大震災により経済的な理由から就学が困難になった児童生徒等に対する学用品費などへの支援、そして被災した世帯等の学生に対する授業料等減免措置や無利子奨学金の貸与等を行っているところでございます。
また、教育、学びを通して復興や持続可能な地域づくりに貢献する人材を育成するため、福島県立ふたば未来学園や避難地域十二市町村の小中学校等におけるふるさと創造学等の特色ある教育や、福島イノベーション・コースト構想を担う人材育成に対して財政的、技術的に支援するとともに、地域住民の皆さんが学校を支え、学校が地域づくりの一翼を担うコミュニティースクールと地域学校協働活動を一体的に推進しているところでございます。
文部科学省といたしましては、引き続き被災地や被災者に寄り添いながら復興に全力で取り組んでまいります。