庄子賢一の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○庄子委員 申し訳ありませんが、今の御答弁は少し私は納得がいきません。平時から、訓練され準備された組織、そして組織を動かす予算がなければ何か事が起きてから組織を立ち上げるという後手を踏んでしまうことが、あの東日本大震災でも明らかになりました。そうしたことを繰り返さないために平時からそうした準備をしておく必要性が高いという認識を私はしています。この点はちょっと見解が違いますので、これからも時間をかけて議論はさせていただきたいと思っておりますので、大臣にもどうぞよろしくお願い申し上げたいと思っております。
二点目ですけれども、宮城、岩手の地震、津波被災地域、ここは二〇二六年までに復興庁の役割を全うするということになっています。私は、単に期限を延ばすべきだというものでもありませんし、もっと急げというふうにせき立てるつもりもありませんけれども、しかし、今から約三年余りの中で宮城と岩手の復興庁の役割は全うするんだということを政府は示している、この具体的な絵姿というのはどういうふうにイメージをしていらっしゃるのか。私も宮城に住む一人として、ここはもう少し、具体的にどういうことをすれば役割が全うできると政府は考えていらっしゃるのか、そこをお聞かせいただきたいと思います。