中野英幸の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○中野大臣政務官 お答えいたします。
 平成二十七年に我が国の主導により国連が採択した仙台防災枠組は、今年、二〇二三年が推進期間の中間年に当たります。このため、国連においても中間レビューを実施することとしており、我が国も仙台防災枠組策定以降の防災対策の進捗状況等を取りまとめた報告書を国連に提出したところでございます。一方、仙台市においても自主的に東北大学と共同で中間評価を行ったと承知しており、これは自治体レベルでの世界に先駆けた取組であると認識をいたしております。
 委員御指摘のとおり、来月、ニューヨークにおいて国連ハイレベル会合が開催をされ、会合には仙台市長も出席されると承知をいたしております。政府としましては、このように、地域における先進的な防災対策の取組を海外に発信していくことは大変に重要であると認識しており、引き続き積極的に取り組んでまいります。
 いずれにしても、仙台市を始めとする地方自治体ともしっかりと連携しながら、我が国の経験や知見等を通じた国際防災協力を推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 中野英幸

speaker_id: 29581

日付: 2023-04-27

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会