足立康史の発言 (内閣委員会)
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○足立委員 御説明できることを御説明すると。いや、いいんです、いいんです。多分、いや、分からないですけれども、ちゃんと書いてくださったら有意義なんですけれども、ほわっと書かれて、年末に向けてやっていかれるのかなと勝手に推測していますが。
ただ、私たちは余り胸張って言えません。だって、私たちも余り財源のことを言っていませんからね。だから、日本維新の会、今、躍進ということでありますが、いろいろ、自民党さんもしっかり、維新の会、財源どうするんだと聞いてください。そうしないと、ふわっと議論が進んでいくので。
やはり私は、この財源の議論を党内でしっかりやるべきだという立場。そういうことを言っているのでちょっと干されているんですけれども。やめておきましょうか。
しかし、さっきもあった、政府・与党もそうだし、私たちもそうだけれども、歳出改革は徹底してやる、これは当たり前ですね。それから、我が党がよく言っているのは、経済成長だ、こう言っている。歳出改革、行財政改革と経済成長でやるんだと言うんだれけども、それだけでできることとできないこととありますから、私は、個人的に、税の構造改革とか、あるいは社会保障の大胆な改革とか、そういうことが絶対に必要になってくるというのが個人的立場であります。それを我が党もやはり言っていくべきだ、選挙前に言っていくべきだということを、まあ勝手に言っているんですが。これぐらい許してもらえますか、大丈夫ですか。ちょっと後で怒られないように。
じゃ、私個人が何がポイントになると考えているかというと、一つは年金改革だと思っています。結局、要は、人口ピラミッドが激しく変わってきたんだから、世代間の調整がやはりどうしても必要なんだということが当たり前だけれども、いわゆるシルバー民主主義か何か分からないけれども、なかなか政治がそこを仕切れていないというのが現状だと私は思います。
そういった意味で、子供対策、少子化対策の予算は、やはり私は全世代で、もうちょっと言えば高所得の高齢者。高所得の高齢者は、やはりそこはちょっと頭を下げてお願いせなあかんと私は思っています。そのためにも、私、よく地元で、皆様もいろいろ地元活動されると思うんですけれども、私も選挙区内を歩きます。私は、比較的豊かな高齢の先輩方のお宅に伺うと必ず、年金のクローバックをやらせてくださいと頼んでいるんです、今。票は減りますけれども。だから、私が選挙で多少苦労しているとしたら、それを言っているからですよ。まあやめておきましょう。
よく考えたら、自民党、公明党、そしてかつての民主党も、と言うのが正確かな、要は、平成二十四年の、だから、平成二十四年ということは、私たち日本維新の会が結党されて初めての解散・総選挙で五十四議席だったかな、をいただいた年ですよ。でも、それは秋冬ですね。その前の二月の閣議決定で、その前の民主党政権末期の平成二十四年二月十七日の閣議決定で社会保障・税一体改革大綱というものが示されて、そこには高所得者の年金給付の見直しと入っていたんですよ。
ところが、その後、秋には、年金機能強化法、平成二十四年、その年の八月十日に成立した法律からはその規定が削除をされてしまった。その間には、国会の審議や三党協議があったわけであります。私たちは、そこは、まだ党がありませんから入っていません。
これは事務方で結構です。厚労省になるのかな。これは、朝川審議官、二重のお立場があると伺っていますし、それから厚労省の日原審議官も、どういう形でも結構ですので、その経緯、できれば、何で入れたのか。最初は入れたわけですよ、政府として。何で入れたのか。あっ、これは、立憲民主党の質問者みたいに、答弁が時間がかかったりするとぎゃあぎゃあ、私は言いませんから、それから、答弁が不十分なところがあっても、一定の御示唆がいただけたら満足しますから、だから、気楽に、萎縮せず、この一連の経緯は一体何だったんだと、ちょっとその辺を教えてください。