足立康史の発言 (内閣委員会)
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○足立委員 その二つの課題は、それは政治がちゃんとリードしないと、ちゃんと説明しないといけない。いや、それはそうするけれども、それをすることによって、少子化対策というか、現役世代にその財源を回す。そうすることによってまた現役世代が元気になれば、また高齢者の年金制度が安定をしていくことによって皆さんの年金はより確かなものになるんだから、逆に納付インセンティブは上がっていくんですよ。保険料の納付インセンティブは、今、ほってあるから下がっていっているんだから、私は全くこれは理屈が逆だと思う。
それから、財産権というか、これは権利だと言うんだけれども、しかし、まさに、当時つくったクローバック制度は、先ほど朝川さんおっしゃっていただいたように、高所得者の老齢基礎年金。基礎年金ですよ。それも国庫負担分でしょう。高所得高齢者の基礎年金。高所得なんですよ。何でそこに税金を入れる必要があるんですか。
だから、今、二つ大臣もおっしゃいました。そういう議論があったというのは分かりますけれども、それはやはりおかしいんです。やはりクローバックはやった方がいいんです。カナダだってやっているんだから。
今、大臣がいろいろおっしゃいましたが、これは朝川さん、内閣官房か厚労省か知りませんけれども、その後の検討というのは、検討しているんですか。