神田潤一の発言 (農林水産委員会)

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○神田(潤)委員 ありがとうございます。
 まだこれから、調査中ということですが、しっかりと確認していただきたいと思います。
 ただ、私としては、都道府県の管理体制、あるいは、こうした調査が不十分ではないかという印象を持っているところでございます。都道府県への管理の指導など、国としても関与を強化する形で、漁獲量の把握や管理の実効性を高めていっていただきたいというふうに考えます。
 そして、今回の事件は、漁業法における報告義務違反に今後問われることになると考えておりますが、その罰則について、六か月以下の懲役か三十万円以下の罰金というふうに規定されていると認識しています。一方で、一匹百万円を超えるようなマグロも取引されるという中で、この報告義務違反の罰則が軽過ぎて、犯罪の抑止力になっていないのではないかという指摘も聞かれています。
 そこで、水産庁に伺います。
 なぜ、この漁業法上の報告義務違反の罰則はこのように軽いのか、その理由と、これが不十分ではないかという指摘に対する水産庁の受け止めについても教えてください。

発言情報

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発言者: 神田潤一

speaker_id: 26838

日付: 2023-03-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会