神田潤一の発言 (農林水産委員会)

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○神田(潤)委員 ありがとうございます。
 資源評価対象魚種の拡大あるいは水揚げ情報の電子的な収集体制の強化については順調に進んでいるということですので、是非とも着実に進めていっていただきたいと思います。
 このように、水揚げ情報の収集、あるいはTAC管理などの資源管理の強化は、本来、我が国単独では行えません。例えば、スルメイカでは、韓国や中国が日本海などで乱獲をしていて、そのせいで我が国のイカの水揚げが減少しているという指摘も漁業者からは頻繁に聞かれています。このような、国際的な漁獲枠をめぐる交渉状況、あるいは国際的な資源管理の議論につきましても、しっかりと国として進めていっていただきたいということをお願いしたいと思います。
 それでは、最後に、野村大臣に伺いたいと思います。
 大間のマグロの問題で明らかになってきました、例えば都道府県に対する国の指導の強化など、漁獲枠の管理の実効性強化を進めるとともに、資源管理を着実に推進し、水産業の成長産業化に向けた流れを確実にしていっていただきたいというふうに考えますが、野村大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 神田潤一

speaker_id: 26838

日付: 2023-03-14

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会