平形雄策の発言 (農林水産委員会)

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○平形政府参考人 お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、主食用米の需要が毎年減少する中で、水田において、麦、大豆、野菜など需要のある作物への転換を進めていく必要がございます。
 飼料用米につきましては、輸入に依存している濃厚飼料を国内で生産できる作物でありまして、水田活用直接支払い交付金により支援をしているところでございます。
 令和四年産においては、飼料用米の作付面積十四・二万ヘクタール、生産量も約七十六万トンと見込まれておりまして、令和十二年度の生産努力目標の九・七万ヘクタール、七十万トンを達成する見込みとなっております。
 一方で、作付面積に対する収量、単収が十分上がっていない面がございます。また、主食用米の需給動向次第で供給量が増減するために、需要者への安定的な供給に影響が及ぶ面、こういう面もあるというふうに考えております。
 このため、飼料用米につきましては、一つは、限られた面積の中でより多くの収量を上げるということ、また、飼料用米として定着性を高めていけるように、生産現場への周知や種子の確保等も勘案しつつ、多収品種を基本とする本来の支援体系へと転換を図っていく考えでございます。

発言情報

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発言者: 平形雄策

speaker_id: 30073

日付: 2023-05-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会