永岡桂子の発言 (文部科学委員会)
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○永岡国務大臣 三月の二十七日、文化庁が京都に移転をいたしました。文化庁が京都に移転する意義につきましては、単に一極集中の是正にとどまりません。文化芸術のグローバルな展開、また文化芸術のDX化、そして、観光や地方創生に向けた文化財の保存、活用などを始めとする、新たな文化行政の展開を進める上でも大きな契機になると考えております。
先月末には、京都におきまして新しい文化庁が業務を開始したところでございまして、本年度からは、地域文化の振興拠点強化を図るための予算計上、そして、しっかりと新たな地域文化の創造に資する事業などを行うなどして、文化芸術の更なる振興に取り組むこととしております。
文化庁の京都移転が我が国の新たな文化行政を一層推進できる、そういう契機となりますように、今後ともその充実に向けてしっかりと取り組んでまいる所存です。