西岡秀子の発言 (文部科学委員会)

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○西岡委員 今、大臣から御答弁をいただきました。世界に向けて、大変すばらしい日本の伝統文化をグローバルに展開をする、大変このことも重要だと考えております。
 一方で、地方、地域の持つ文化、伝統、芸術、大変裾野が広くて、多くの魅力にあふれております。今、地域は、人口減少、少子高齢化、そして担い手不足の中で、コロナ禍によって大変深刻な影響を地域の伝統文化も受けており、存続の危機に瀕しているという現実もございます。
 今回の移転が京都のみならず全国のすばらしい伝統、文化、芸術の持続的な発展に寄与をすること、そして、そのことを通じて、今、地域経済を含めて大変厳しい状況にあります地方創生の推進役を是非今回の移転が果たしていただくことを御期待申し上げたいと思います。
 それでは、続きまして、海洋人材育成のための環境整備について質問させていただきます。
 海洋立国である我が国にとりまして、海洋人材の高齢化や人材不足が深刻化する中で、水産業、海運、造船、海洋開発などの各分野における人材育成強化は極めて重要な課題です。
 次世代を担う海洋人材の育成に向けましては、学校現場においては、大学や商船系高等専門学校、高等学校がそれぞれ練習船、実習船を保有しておりますけれども、海洋教育を行っている学校現場における練習船、実習船の保有状況をお伺いをいたします。また、建造から時間が経過しておりまして大変老朽化している現実もあるというふうに思いますけれども、この現状についてもお伺いをさせていただきます。

発言情報

speech_id: 121105124X00620230405_183

発言者: 西岡秀子

speaker_id: 27066

日付: 2023-04-05

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会