永岡桂子の発言 (文部科学委員会)

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○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
 先月十九日でございました、大島商船高専の練習船、大島丸の竣工式典に出席するとともに、大島丸を拝見をしてまいりました。
 新しい大島丸では、感染症対策ですとか、今までなかった女子学生専用のエリアというものがございましたし、また、操舵室の窓は左右に大変大きくなっておりまして、大変最新鋭だなというふうにも感じた次第でございます。いろいろな配慮がなされているということを非常に感じたわけでございます。この練習船を活用いたしまして、これまで以上に高度な商船教育に取り組んでいただくことを期待したい、そう思っております。
 また、そのときに、校長先生の方から、この船は、新しい大島丸、本当に便利にできていて、災害のときに、災害の救助に当たって多くの被災者の方をお乗せすることができる、また、その対応というのも練習をしていくのだ、そういう旨の御意見も伺わせていただきまして、大変心強く思った次第でございます。
 国立大学ですとか国立高専、また高校が所有します練習船につきましては、老朽化の進行ですとか、女性船員のための設備やスペースの不足、新型コロナウイルス等の感染症への対応といった課題がございます。
 こうした状況を踏まえまして、文部科学省では、現在、各教育機関が所有いたしております練習船の使用年数に応じた計画的かつ集中的な更新に取り組んでいるところでございます。引き続きまして、海洋立国日本を支える海洋人材の育成にしっかりと取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 121105124X00620230405_190

発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2023-04-05

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会