細田健一の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○細田(健)委員 林大臣、ありがとうございました。
 大臣からも非常に力強い御決意の披瀝をいただいたものというふうに受け止めております。大変厳粛に受け止めていただいて、また、全力でやるということで、是非外務省の皆さんを督励していただいて、林大臣のリーダーシップで新しく事態を打開していただくように改めてお願いをしておきたいというふうに思っております。
 次に、私は新潟二区の選出でございます。今度区割りが変更になりますけれども、旧新潟二区は、佐渡あるいは柏崎といった、まさに拉致が行われた現場が含まれた地区でございまして、曽我ひとみさんあるいは蓮池薫さんには、いろいろとお目にかかり、また、お話を伺う機会もございますけれども、拉致の現場を見ますと、これは全く私の個人的な感想でございますけれども、土地カンがある現地の人間が手引きをしたのではないか、そういう可能性があるのではないかということを強く感じております。
 例えば、佐渡ですと、真野という地区で拉致が行われたわけでございますけれども、想定されるいわゆる犯人の逃走ルートをたどっていきますと、およそ土地の方でないと分からないような小路を通ったりしているわけでございまして、もちろんこれも強い推定にとどまっているわけでございますけれども、その意味では、現地のスリーパーというんでしょうか、現地に在住している工作員が支援をした可能性もあるのではないかというふうに個人的には強く感じられるわけでございますけれども、この点についての捜査当局の見解はいかがなものでしょうか。
 また、当然、実行犯以外に、拉致の幇助犯の可能性も否定できないというふうに考えておりますけれども、この点について捜査当局としてどうお考えなのかということを御説明いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121105253X00320230412_010

発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2023-04-12

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会