細田健一の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○細田(健)委員 ありがとうございました。
 今お話があったとおり、国内でのいわゆる補助者といいますか、手伝った人間の可能性も排除せずということですので、是非しっかりと捜査をしていただきたいと思いますし、また、私の認識が間違いなければ、いわゆる幇助犯の人間が指名手配されたりとか、そういうことはこれまでないと思いますけれども、そういうこともちゅうちょせずに捜査活動を是非頑張っていただきたいというふうに思っております。
 それでは、次の質問に移らせていただきます。
 同様に、私の選挙区の中には、いわゆる政府の拉致認定は行われておりませんけれども、いわゆる北朝鮮に拉致された可能性が高いのではないかとされる特定失踪者の方がおられます。特定失踪者の家族会の方とも様々なやり取りを行う機会がございますけれども、特定失踪者の家族会の皆さんも非常に切ない思いをされておられて、そもそも、なかなかその位置づけが難しいところもございますし、また、これは政府に対する批判というよりも、報道その他が当然のことながら政府認定の拉致被害者あるいはその家族の方に集中するようなこともございますので、その意味では、やや、特定失踪者の家族の方は、自分たちは置き去りになっているのではないかという思いを強く持っておられる状況もあるのではないかというふうに考えております。
 なかなか困難な面があると思いますけれども、これまで政府としても特定失踪者の家族会に対しても様々な配慮をいただいてきたと思いますけれども、今後とも、必要に応じて、特定失踪者家族会に対しても、拉致を認定された被害者家族に対するのと同等の情報提供を行っていくべきではないかというふうに考えておりまして、この点についての政府の御見解をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 121105253X00320230412_012

発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2023-04-12

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会