細田健一の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○細田(健)委員 どうもありがとうございます。御家族に寄り添った対応ということで、大変心強く思っております。
 質問のときに申し上げたように、特定失踪者の家族会の皆さんは、自分たちがややもすれば置いてきぼりになっているんじゃないかという思いを抱かれる方も非常に多いというふうに承っておりますので、是非その点に配慮して対応していただければ大変ありがたいというふうに思っております。
 最後に、質問の通告はしておりませんけれども、問題点の指摘だけさせていただきたいと思っております。
 日本経済新聞の九日の朝刊に、これは両大臣あるいは事務方の皆さんも御覧になったと思いますけれども、北朝鮮の密輸に関わった可能性のある船六隻が三年間で三十八回我が国に寄港したという報道がございました。
 記事にはいろいろな指摘がございましたけれども、いわゆる国連の制裁リストに基づく日本の制裁の今の法令の体系にはいろいろな限界があるということが記事の中では指摘をされておられまして、有識者の意見として、船の船舶自動識別システムというんですか、このシステムによる位置情報の開示を求めて、開示に応じない場合は何らかの処分の対象にすべきではないかというような提言もございました。
 こういう点について、非常に大事なポイントだと思いますので、私も与党の中でいろいろな議論をしていきたいというふうに考えております。
 両大臣、本当にありがとうございました。家族会そして救う会の皆さんは非常に心強く感じられたのではないかというふうに思っております。
 こういう機会をいただきまして本当にありがとうございました。
 終わります。

発言情報

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発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2023-04-12

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会