木原稔の発言 (本会議)
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○木原稔君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、高速道路等の適正な管理及び機能の強化を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、
第一に、高速道路の更新事業等に必要な財源を確保するため、料金徴収期限を最長で令和九十七年九月三十日まで延長できることとするとともに、債務返済を確実に行うため、その期間を五十年以内に設定すること、
第二に、高速道路等の料金を車両の運転者又は使用者に請求できることを明確化すること、
第三に、高速道路の通行者等の利便の確保に資する施設と一体となった駐車場の整備に対して、新たな財政支援を行うこと
などであります。
本案は、去る三月二十八日の本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託され、翌二十九日斉藤国土交通大臣から趣旨の説明を聴取しました。四月四日質疑に入り、同日参考人から意見を聴取し、昨五日質疑を終了しました。
質疑終了後、本案に対し、立憲民主党・無所属及び国民民主党・無所属クラブから、それぞれ修正案が提出され、趣旨説明を聴取いたしました。
次いで、討論を行い、採決いたしました結果、両修正案は否決され、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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