岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○岸田内閣総理大臣 子供、子育て政策は最も有効な未来への投資だと思います。個々の政策の内容あるいは規模面、もちろんこれは大事でありますが、委員御指摘のとおり、これまで関与が薄いと指摘されてきた企業あるいは男性、さらには企業社会、高齢者、独身も含めて、社会全体の意識を変えることが重要であり、子供、子育てを応援するような、次元の異なる少子化対策を実現したいと考えています。
 こうした問題意識の下、こども家庭庁の設置を待たずに、先般、一月六日ですが、こども政策担当大臣に、児童手当を中心とした経済的支援の強化、幼児教育や保育の量、質両面からの強化、全ての子育て家庭を対象とした支援の拡充、そして、育児休業制度の強化を含めた、働き方改革の推進とそれを支える制度の充実といった基本的な方針に沿って検討を指示したところです。
 御指摘のように、本年四月にこども家庭庁が新設されますが、このこども家庭庁の下で子供、子育て政策の抜本的な強化に取り組んでいきたいと考えており、まずは、基本的方向性等を踏まえて、こども政策担当大臣の下、子供、子育て政策として充実する内容を具体化し、六月の骨太方針までに将来的な子供、子育て予算倍増に向けた大枠を提示したいと考えています。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2023-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会