中村裕之の発言 (予算委員会)
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○中村(裕)委員 春には勤務実態調査の速報値が出ます。それを見て骨太方針に盛り込んでいくということは非常に重要なことだと思います。党の方もそれに向けて準備を進めていきたいというふうに思います。
次に、永岡大臣にお伺いしたいと思いますが、不登校の小中学生が増えています。新型コロナ感染症の影響もあるというふうに分析をされていますけれども、不登校が二十四・五万人に及んでいます。その人数、増加率とも過去最高の状況であります。これは何とか対応していかなければなりません。
永岡大臣は、早速、対応の方針を自ら示しまして、有識者の皆さんとの議論を始めていると承知をしております。その方向性には、不登校特例校の拡充などで様々な方向性が示されていますけれども、中でも、一人一台端末を活用して子供たちの小さな声、心の声を把握して可視化をする、そして、その上で、不登校になる前に、不安を抱える子供たちを事前にサポートすることによって不登校になることを予防していこう、そういったことを示されていて、私は画期的な提案だというふうに思っているところであります。
どのような仕組みを考えていらっしゃって、不登校対策をどのように進めていこうと考えていらっしゃるか、永岡大臣のお考えを、国民の皆様にも分かるようにお伝えいただければと思います。