中村裕之の発言 (予算委員会)
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○中村(裕)委員 野村大臣、ありがとうございます。
第三・四半期の対策を第四・四半期にも継続するということを検討中ということでありますが、是非継続をしていただきたい、そのことをまず申し上げますし、従来の制度が、長期間の高止まりになると非常に効果が薄れてしまうことから、その対応についても是非早期の検討をお願いしたいと思います。
続いて、カレントアクセスについて伺います。
乳製品のカレントアクセスについては、本予算委員会でも議論があったところでありますが、総理からは、法的義務の範囲内で何ができるかを考えて議論を進めたいという答弁があったところです。また、大臣からは、脱脂粉乳には相当量の在庫があるので、脱脂粉乳の輸入量は減っていくのではないかと発言されたとも伺っております。
十三・七万トンのカレントアクセスを減らせばいいじゃないかという議論もあるようですけれども、カレントアクセスは加工原料乳補給金単価の財源にもなっていますので、やみくもに減らせばいいというのはちょっと乱暴な話になるわけであります。
そこで伺いますけれども、国内在庫が積み上がっている脱脂粉乳の輸入を今後も続けることには、酪農家の理解は得られないと思います。野村大臣は、今後、乳製品のカレントアクセスの扱いをどのようにされる考えか、伺います。