逢坂誠二の発言 (予算委員会)
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○逢坂委員 二〇〇七年だったと思いますが、当時の福田康夫総理から私に連絡があって、公文書管理法を作りたいんだ、逢坂さん、協力してくれないか、こういう連絡が来ました。なぜか福田当時の総理は、私が公文書管理に非常に関心を持っているということを知っていたようでありまして、それで、当時、上川陽子さんと私で、一緒に公文書管理法を何とかしようということで作業を始めました。今日ここにいる西村智奈美さんとか、枝野幸男さん、それから、もう参議院を引退されましたけれども松井孝治さんなんかも入って、公文書管理法を国会へ出そうということでやったんですね。最終的に成立したのは麻生内閣でしたけれども、成立をして、二〇一一年の四月、これが施行されました。
だから、私自身は、公文書管理については相当並々ならぬ思いを持っています。アメリカの公文書館も行きました。フランスも行きました。ドイツも行きました。世界で一番古いポルトガルの公文書館も行きました。それから見ると、日本の公文書管理というのは、実は決して褒められたものじゃないんですよ。
それで、総理も先ほど、公文書の改ざんしないし、廃棄はしないし、そういうことを言いましたけれども、その具体的な取組として、例えば森友の問題、加計学園の問題、桜を見る会の問題、毎月勤労統計の問題、これはずっと国会の中で疑惑、疑惑、疑惑でやっていて、いまだに公文書はちゃんと開示されていない、議事録も開示されていない。これら、一斉に岸田総理の下で開示してはいかがですか。どうですか、総理。