遠藤敬の発言 (予算委員会)
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○遠藤(敬)委員 まさにそうなんですけれども、ここからは我々の、議員の身分の話でもありますけれども、町を歩いていますと、電気代の請求書を見てびっくりしたというのがほぼ国民の声ではないかなと思うんですね。それで、あなた方は何をしているんですかというのが、また声も大きいんです。
ですので、総理も御指示なさったとおっしゃっておりますし、自民党さんからも、自分たちの身分、できるだけ行財政改革、国会改革を進めていこうというお話も理解しております。これは、党派を超えてその議論はありますけれども。
私ども、身を切る改革、痩せ我慢をしておりますけれども、ざっと、十年弱で一千九百万円弱の寄附をしております。ざっとですけれども。それはあなた方の勝手じゃないかという話ですけれども、でも、実際にそういう声はあるんです。ですので、僕からは、身を切る改革どころか、今、十増十減の議論も終わりましたから、大幅な定数削減、あんたら、それだけ議員要るのという声が多いんですね。
これは、総理、答えられないと思うんですけれども、答えられないことを承知で申し上げておりますが、定数削減の議論というのは、協議会も立ち上がりました、各党協議会。しかし、この議論というのは、本当に、これからの少子化、人口減少に伴って、人口のバランスもありますけれども、きちっとやっていくべきだと思うんですね。
ですので、身を切る改革も、国会改革も行財政改革も一緒になってやることによって国民の理解も得られるのではないかなと痛感しております。是非そこはよろしくお願い申し上げたいと思います。
続いてですけれども、学術会議について質問したいと思います。
政府は、透明化、ガバナンス機能の抜本強化を図る方向性で検討しており、今国会に関連法の改正案を提出する方針と聞いております。
これに対して学術会議側は、独立性に照らして疑義があり、学術会議の存在意義の根幹に関わるとして再考を求めているとお聞きしております。学術会議の独立性を保障されることを大前提であるが、国民の税金で運営されている以上、時代に合った新たな学問分野からも参画を得て、透明性の高い活動を進めていただくことが国民に対する責任であるというのも当然であると思っておりますが、総理の今の認識、まだ閣議決定もされておらないと思いますが、私どもはあらゆる民間活力を見出しながら分野を広げていくということが大事だと思うんですけれども、いかがでしょうか。