浜地雅一の発言 (予算委員会第四分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○浜地分科員 分かりました。
 なるべく、当然、多子世帯、理工農系の皆様方は、これまである年収要件よりは恐らく高いゾーンになるべき、そして、しかし逆に、給付される金額や減免される金額は、恐らく住民税非課税世帯よりは段階がつくんだろうと思っておりますので、早めにお示ししていただくことが、実際は、理系まで挑戦しようかとか、その辺り、高校生等が決定する非常に重要な要素になろうかと思いますので、早めに大体の目安がアナウンスできるように準備をしていただきたいというふうに思うところでございます。
 最後に、今回、令和六年からいわゆる対象を広げていく、多子世帯や先ほどの理工農系への援助を始めていくことの要件としてと言ったらおかしいんですが、逆に、大学等の機関側の機関要件を厳しくすることが骨太の方針でも一つの条件的なものになっていたわけでございます。例えば、大学の定員は必ず八割以上定員を満たさなきゃいけないとか、様々考えていらっしゃると思いますけれども、これについては実際に大学や学生等から不安の声が多くあるわけでございます。
 学生からしてみると、自分がそういう支援金の収入要件に合うんだけれども、自分が行きたい大学が機関要件で外れてしまうと、せっかくの進学を諦めなきゃいけない。また、大学側も、これまでそうやって生徒を募ってきていたのに、機関要件が余りに厳しくなり過ぎると、自分たちの学校に来ても支援金が受けられない、そうなると大学の運営にも根本的に関わるということで、数々のケースについて実は私は相談を受けております。こういう場合はどうするんですか、こういう場合はどうなるんでしょうかと。
 今日は具体的な話をいたしませんけれども、そういった不安の声に合わせてしっかり対応いただきたい、なるべく激変的な変化が起きないように対応いただきたいと思いますが、この点について御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121105270X00220230221_012

発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2023-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第四分科会