山本剛正の発言 (予算委員会第二分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山本(剛)分科員 政務官、ありがとうございます。
今国会で出していただけるようにしっかりと取り組んでいただきたいと思いますし、在外邦人の方も、もう相当日本に実は帰ってこられていないという方もいらっしゃって、大変な、高齢の方もいらっしゃるわけでございまして、負担になるというところから、やはり、現地で取れるような、そういった状況をつくっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。
このマイナンバーカード、じゃ、海外の方が取得をした後の話をさせていただきたいんですが、戸籍や申請書などの証明書を大使館や領事館で発行することができないのか。例えば、戸籍抄本とか謄本が必要なときに、大使館や領事館は今のところは取り合っては当然いただけないわけでございまして、日本にいる身内の方に委任状を送って、その身内の方が本籍地のある役所に行って取って、またそれを郵送して返すというようなことを今やられていて、非常に時間がかかっているという現実がございます。
また、申請書でいうと、死亡届ですね。死亡届は、死亡したことを知った日から七日以内に届出を出すということがありまして、これはしょっちゅう書くものではありませんから、なかなか手間もかかるのも事実でございます。
そういった中で、申請書自体はダウンロードできるんですけれども、それを郵送などをして結局やらなければいけないというふうになると、やはり手間も時間もかかるということで、オンラインで申請ができるようになれば、それは一つありなのかなという思いも私はいたしております。
特に死亡届は、やはり人が亡くなられた後というのは様々なことがありまして、非常に煩雑な事務作業が多いわけでございますから、そういったことも考えますと、やはり、マイナンバーカードがあるからこそできるというものをやっていただければなというふうに思うんですが、いかがでございましょうか。