奥田直久の発言 (予算委員会第六分科会)
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○奥田政府参考人 お答えいたします。
十和田湖畔におきましては、十和田市を始め、地域の関係者の協力の下に、令和元年、二〇一九年に休屋地区の再生計画を作成させていただいたところでございます。この計画に基づいて、環境省や地域の関係者が一体となって、廃屋の撤去若しくは店舗の外壁の改修等の町並みの改善を進めさせていただいてきたところでございます。
環境省所管地では、土地所有者としての権原に基づきまして、令和三年、二〇二一年の十一月に湖畔沿いの一件、令和四年、二〇二二年には更に周辺三件で環境省所管地における廃屋の撤去というのを実施させていただいたところでございます。
なお、これらの拠点の再生及び地域の活性化は、廃屋の撤去ということにとどまらず、跡地の利活用が進むことが前提でございます。このため、環境省では、関係する自治体若しくは地域住民が参加する地域懇談会というものを設置させていただいて、継続的に開催をしているところでございます。この中で、跡地の利活用も含めて、地域一帯での利用方針の議論というのを行うようにさせていただいているところでございます。
この地域にはまだ多くの廃屋が残されておるところでございます。地域からの御意見を踏まえつつ、地元自治体の皆さんとも連携しながら、引き続き、地域と一体となって、景観の向上を始め、利用拠点の再生にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。