神田潤一の発言 (予算委員会第六分科会)

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○神田(潤)分科員 ただいま西村大臣から大変力強い御決意を伺いました。ありがとうございます。
 先ほども申しましたように、私の地元、十和田八幡平国立公園のほか、三陸海岸復興国立公園も所在をしております。こちらの方は、八戸市にある、ウミネコが飛ぶ、天然記念物になっている蕪島、あるいは、種差海岸から岩手県の三陸海岸に続く非常に風光明媚な場所になっております。
 一方で、この地域は、東日本大震災において、津波などによって非常に大きな被害を受けた地域となっております。現在もその復興の途上にある地域となっております。十和田八幡平国立公園につきましても、また、この三陸海岸復興国立公園につきましても、大震災からの復興という意味合いにおきましても、しっかりと御支援をいただきたいというふうに考えております。
 なお、十和田湖畔につきましては、今話題にいたしました廃屋のほかに、宇樽部地区という、桟橋に四隻の遊覧船が放置をされております。この宇樽部地区の桟橋は、現在十和田湖で稼働している遊覧船が天候が急変するときには緊急避難をするための桟橋とも想定をされております。この四隻の遊覧船が放置されたままという現状では、緊急時に避難することが困難な状況というふうに伺っております。
 もちろん、この遊覧船は、まだ所有者との法律的な手続などが済んでいないということもあって、早急に処分するということがなかなか難しいというふうに伺っておりますが、観光地、国立公園の環境整備という点におきましては、休屋地区の廃屋撤去と並んで、この宇樽部地区の放置遊覧船の対応につきましても環境省には引き続き御指導いただきたいということを申し添えまして、少し時間は早いですけれども、私からの質問を終了させていただきたいと思います。
 本日はありがとうございました。

発言情報

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発言者: 神田潤一

speaker_id: 26838

日付: 2023-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会