小倉將信の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○小倉国務大臣 田中委員御指摘のとおり、四月一日のこども家庭庁の発足から約一週間が経過をしました。まだ一週間でありますが、この一週間の間にも、当然、こども家庭庁の発足式、そして、初めての試みとして、こども記者会見、また、将来的な子供、子育て予算の倍増の大枠を示すことになる、総理を議長といたしましたこども未来戦略会議の開始、こういった様々な子供政策を推進をしてきました。
 この間、様々な方から、こども家庭庁に対する期待の声を頂戴をしております。改めて、私どもには、省庁間の縦割りの打破、子供や若者の視点に立った政策づくりの二つの視点が特に重要であると感じております。
 こども家庭庁は、これまで各府省において別々に担われていた子供、子育て支援、少子化対策、児童虐待対策などの子供政策に関する総合調整権限を一元化し、子供や子育て当事者、現場の視点に立って強い司令塔機能を発揮をすることになっております。また、未就園児も含む就学前の全ての子供の育ちや子供の居場所づくりに関する施策などについても、自らが事務を実施しつつ、関係省庁と連携しながら政府全体における取組を主導することとしており、これまで省庁間、制度間のはざまに陥っていた課題や新規の政策課題を含め、誰一人取り残さないという観点を大切にしながら、子供や子育て当事者に対する支援を一元的に担ってまいります。
 さらに、「こども若者★いけんぷらす」プロジェクトとして、小学生から二十代までの一万人規模程度の子供や若者から子供政策に対する意見を聞く新たな事業もスタートしたところであり、子供や若者の意見も政策に積極的に反映をしたいと思っております。
 今年の秋には、こども大綱の初の策定も控えております。子供、若者や子育て当事者などの声を真ん中に据えた政策を推進し、こどもまんなか社会の実現を目指すべく全力を尽くしてまいる所存です。

発言情報

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発言者: 小倉將信

speaker_id: 874

日付: 2023-04-11

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会