2023-04-11
衆議院
小倉將信
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
小倉將信の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○小倉国務大臣 まず、子供や若者は、意思表明と自己決定の主体、いわば権利の主体であるということを申し上げたいと思います。
その上で、こどもまんなか社会の実現に向け、何よりも大切なのは、子供や若者の意見を聞き、それをしっかりと受け止め、実際に政策に反映させることだと考えております。
したがいまして、小学生から二十代までの一万人規模の子供や若者から子供政策に対する意見を聞く「こども若者★いけんぷらす」という事業を新たにスタートしたところであります。この事業の中では、省庁の側が設定したテーマについて意見を聞くだけではなく、子供や若者の皆さんが意見を言いたいテーマを自ら設定をしていただくようにしております。
さらに、子供や若者の意見がどのように反映をされたのか、どのような理由があって反映をされなかったのか、あるいは、それに代わってどういう政策が実現をされたのか、こういったことについて子供や若者にきちんと説明をし、フィードバックもさせていただきたいと思います。
これらによりまして、子供や若者にとって、政策を決めるプロセスに、大人と同じように、社会を構成する重要なパートナーとして主体的に参画する機会や場をつくると同時に、子供や若者の意見を政策に反映をすることで政策をよりよいものとし、さらには、この取組を広く発信をすることで、子供や若者の意見を聞き、一緒に社会をつくり上げていくことの大切さについて理解を広げていくことができると思います。
こういった私どもが考えていることをより多くの国民の皆さん方に理解をしてもらうと同時に、やはり重要なのはこども家庭庁ならではの施策を実現をしていくことだと思いますので、意見を聞くだけではなくて、やはり、いかに多くの施策を実現をしていけるかということについても、担当大臣としてしっかり注力をしてまいりたいと思っております。