2023-04-11
衆議院
森田俊和
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
森田俊和の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○森田委員 非常に難しいのが、子育て支援といえば、やはり大人の支援というか親への支援ということになると思いますし、子供支援という言葉があるかどうかはちょっと分からないですけれども、子供というその本人に焦点を当てるのかによって、微妙にやはり政策の重心の置き方というのが変わってくると思っています。
昨年だったかな、内閣委員会で呼んだことがあるんですけれども、松居和さんという方がいて、「ママがいい!」という本がありまして、これはアマゾンなんかでは結構ジャンル別でいいところの販売実績を持っている本なんですけれども、ここでは、ママがいいって、別にママだけに押しつけるという意味じゃなくて、私、自分が三歳児、年少さんのときに登園拒否をしていまして、保育園に行きたくなかったんですよね。私はそのときのことを覚えていないですけれども、今でも親に聞かされるのは、うちは両親が共働きなので、おばあちゃんが植木屋さんの片づけをしているから、それを手伝わなくちゃいけないから帰らなくちゃいけないんだと。今考えても、すごい何かうまい言い訳を考えたなと思いますけれども。
ということで、結局保育園に行くんですけれども、嫌だ嫌だで、そういう、ある意味、冷静な言い訳をして保育園から帰ったということで、結局私の粘り勝ちで、年少のときは行かずに、四歳児になってからもう一回保育園に入り直したというのはありましたけれども。
やはり、本人の意思って、親の意思とは、ここは違うところがあると思うんですが、今非常に難しいところが、親を支援するということを考えると、先ほど申し上げたような、大変さを緩和するという意味で、低年齢のとき、ゼロ、一、二から含めて、二歳児からじゃ入れないから一歳児から、一歳児からじゃ難しいからゼロ歳児からということで、結局かなり早い段階から、しかも十一時間保育とかといって、パートさんとパートさんの間に挟まれた正職員さんが見るような感じで、結局、なかなか、バトンタッチをしながらの保育とかということで、非常に身の置きどころとしては難しい状況が保育園の中にも発生しているということもありまして、果たしてゼロ歳児から長時間保育園に行くということが子供の意思なのかどうかというと、非常に難しいところがあると思うんですが、大臣、この辺りについて、どうお考えでしょうか。