西岡秀子の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○西岡委員 周知していただく期間も含めてということが今ございましたけれども、しっかりこの時間というものを、適切な時間を確保していただくことをお願い申し上げたいと思います。
 また、これも先ほどからの委員会質疑でございましたけれども、関連いたしまして、年金機構や自治体に過度な事務負担を強いることがないということ、これも大変重要な観点だと思いますけれども、この面も含めた準備期間というものを十分確保していただくことも重ねてお願いを申し上げたいと思います。
 それでは、次の質問に移らせていただきます。
 我が国のデジタル化の遅れによりまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のときの定額給付金が大変遅れて、プッシュ型支援が大変必要であることや、命を守る、命のセーフティーネット口座ともいう議論もございましたけれども、そういう口座が必要であるということはもう明確なことだと考えております。
 そもそも、マイナンバー制度の導入の目的としては、税による所得再分配機能の強化、社会保障と税を一体で運営し、効果的、効率的な施策を推進することとされております。
 森信参考人からは、参考人質疑の中で、マイナンバーカードを持つことの利便性の向上はかなり進んできたけれども、導入の主な目的であった、所得を把握して国民生活の安心につなげる制度構築が遅れているという御指摘がありました。森信参考人からは、デジタルセーフティーネットの構築の必要性ということで述べられております。
 自然災害や新たな感染症危機、緊急事態にも備えて、デジタル社会におけるセーフティーネット構築の在り方について、河野大臣の御見解をお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 西岡秀子

speaker_id: 27066

日付: 2023-04-25

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会