2023-05-11
衆議院
西岡秀子
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
西岡秀子の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○西岡委員 国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、小倉大臣に質問をさせていただきます。
先般提示をされました政府の少子化社会対策大綱、たたき台につきましてお尋ねをさせていただきます。
たたき台の政策メニューが示されましてから、こども未来戦略会議もスタートをして、小倉大臣も様々な子育て世帯の当事者の皆様の声をお聞きになっていることであると認識をいたしております。
このメニューが出されたわけでございますけれども、具体的な財源がまだ示されていない状況でございまして、たたき台の段階ということもあって、また、財源の明示もないということもあって、子育て世帯の方々からは、本当に実現をしてもらえるのだろうかとか、時間がかかって自分が子育てをしている間には支給されないのではないかというような様々なお声も聞いております。
財源については様々な議論があることを承知をいたしております。社会保険料を財源にという話もございます。ただ、これは子育て世帯や現役世代の経済的な負担が増すことにつながりますので、政府がたたき台の参考とされたシラク三原則の一つの柱である、子供を持つことによって新たな経済的な負担を生じないように給付を増やすことということと逆行することになるのではないかと思いますし、子育て世帯の皆さんの可処分所得を増やす方向に進んでいかなければいけないというふうに思います。
一方で、加藤厚労大臣は、先日、社会保険料から子育て世帯へのお金をということには、余地はないということを発言されております。
このたたき台を提出された小倉大臣がこの財源についてどのようなお考えを持っていらっしゃるかということをまずお伺いをしたいと思います。