山澄克の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○山澄政府参考人 お答え申し上げます。
 当然でございますが、我が国の個人情報保護法の目的といいます中に、個人の権利利益の保護というものが目的でございまして、子供も当然にしてその権利利益保護というのが最上の目的であります。
 先生御提出された資料の中にもありますように、例えば、英国のチルドレンズコードにおきましては、子供の個人データの取扱いに当たって、利用目的等の公表や保護者のコントロールを求めており、また、EUの一般データ保護規則、GDPRでは、子供の個人データの取扱いに当たって、一定の場合には親権者による同意を求めているなど、子供の権利利益の保護を図っているものと私どもも承知しております。
 我が国の個人情報保護法におきましても、個人情報取扱事業者が個人情報を取得するに際して利用目的の通知、公表を求めることですとか、子供の個人データの第三者提供等を行う際には親権者等の同意を求めておりまして、これらの規定を適切に運用することを通じて、子供を含む個人の権利利益の保護というものを図ってまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 山澄克

speaker_id: 23501

日付: 2023-05-23

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会