岡本あき子の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○岡本(あ)委員 理由は様々かもしれませんが、やはり、このシステムを導入する、データをひもづける、それから、システム自体を直したからという答弁がありましたが、これは本来、システムも、自治体が発注をして、ベンダーさんからシステムができて、完了確認、これも取った上でシステムを導入しているものですよね。ですので、そのシステムの構築の在り方、これだけ殺到するということも、マイナンバーカードを全国に、それから国民、多くに普及をするんだという形で旗を振った原因があると思います。
 また、データを突き合わせるとき、私もデジタルに関連する企業に勤めていた経験もありますが、システム同士を突き合わせたり、データを突き合わせたときは、必ずミスというのは起き得ますし、あるいは、そこで元々のデータが違っているということも起き得るんです。当然、そこは想定をされていたんだと思うんですが、それでもなお、こういうことが起きてしまったというところは、改めて責任を痛感していただきたいと思います。
 そして、データの再点検を指示した、これは岸田総理が指示をしたという報道がありますけれども、具体的にどのような点検をいつまでに行うのか。
 それから、併せて聞かせていただきます。私は、この際、消えた年金のように、マイナンバーカード、マイナ保険証特別便として、登録された情報を御本人に通知をして、御本人に確認を促してはどうかと思います。幾ら行政が、直したから大丈夫、直したから大丈夫、今まで、対応しました、対応しましたと言った後に、これだけ出てきているということを考えると、行政のデジタル化に対する信頼の失墜を回復するには、そのぐらいのことなんだという扱いをするべきだと思いますが、この点、お答えください。

発言情報

speech_id: 121105374X00120230602_004

発言者: 岡本あき子

speaker_id: 28478

日付: 2023-06-02

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会