岡本あき子の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○岡本(あ)委員 重ねてになりますけれども、私は、デジタルの基盤の信頼を得るためには、やはり行政側から皆さんに、あなたの情報はこういうふうに扱っていますよ、だから間違いがないかどうか、是非チェックをお願いしたいという姿勢を表すべきだということは重ねて申し上げたいと思います。
 また、今、御答弁では、ちょっとシステムの状況、あるいは統括官のお話でも、スケジュールがまだ明らかになっていない部分があるように受け止めております。それであればなおさら、六月、七月中に皆さんにお便りを出すということだってあり得るんじゃないかということを、重ねて指摘をいたします。
 ちょっと質問を飛ばしますが、今の御答弁を受けて、マイナポータルも含めてですけれども、私は改めて、これは個人情報保護委員会に伺います。自己情報コントロール権、これはやはり必要なのではないかと思います。
 ある意味、行政を信頼してデータをお預けして、正しく使ってくれるだろうという期待の下に、今までこういう制度の運用を進めてきましたし、マイナンバーカードのポイントのメリットもあるということもあり、御協力をいただいておりますけれども、他人の情報をひもづけられている、あるいは戸籍の情報、こんなプライバシーの高い情報が他人に知られる、こういうことも絶対あってはならないと思います。
 御本人が、自分の情報はここまでにしてほしい、多少不便があったとしても、自分の情報をこういうふうに使ってほしい、あるいは、ここにとどめるべきだ、その意思を表示できる自己情報コントロール権、改めて必要だと思いますが、個人情報保護委員会の答弁を求めたいと思います。

発言情報

speech_id: 121105374X00120230602_010

発言者: 岡本あき子

speaker_id: 28478

日付: 2023-06-02

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会厚生労働委員会連合審査会