西村明宏の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(西村明宏君) 昨年の十一月のCOP27、ここにおいて決定された今御指摘の緩和作業計画では、パリ協定の一・五度目標を達成するために世界全体での温室効果ガスの排出削減行動を促すものでございます。
具体的には、全ての温室効果ガス排出分野における緩和の進捗を毎年確認して、中国、インドを含む、新興国を含む各国の対策の拡大につなげていこうというものでございまして、今年一月にG20の議長国を務めるインドを訪問いたしました。そして、一・五度目標に向けての排出削減の強化を呼びかけたところでございます。そして、ライフスタイルの変革を通じた緩和の促進に向けて、日本がG7の議長国、そしてインドがG20の議長国でございますので、このG7、G20、この二つが連携しながら進めていくこと、この重要性を一致したところでございます。
今後、この緩和作業計画の下で世界全体の排出削減が進むように、G7、そしてG20、連携しながら国際議論をリードしてまいりたいと思っております。