松澤裕の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(松澤裕君) 先生からも御指摘ございましたように、オーストラリアとアメリカが現在ブルーカーボンについて国連気候変動枠組条約事務局に算定して報告しているということでございます。日本もそれを追いかけて、まずマングローブ林からということでありますけれども、できるものから進めていきたいというふうに考えております。
 また、ブルーカーボンは、CO2吸収、固定という大事な役割もちろんあるわけですが、これに加えまして、水質改善や生態系保全にも貢献するものでありますので、この相乗効果を発揮すべく、統合的な取組も進めていくことが大事だと考えております。
 このため、我が国としては、こうした統合的な取組について、気候変動枠組条約の締約国会議はもちろんですけれども、今年日本で開催されますG7、それからG20がインドでございます、そしてこの後、また生物多様性枠組条約の締約国会議などもありますので、それぞれ多くの国際会議の場で日本がこういう統合的な取組を具体的にやっていくということを発信、アピールしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 松澤裕

speaker_id: 7843

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 環境委員会