石川博崇の発言 (経済産業委員会)

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○石川博崇君 皆様こんにちは。公明党参議院議員の石川博崇でございます。
 GX脱炭素電源法、昨日参議院の本会議で審議入りされまして、今日からいよいよこの経産委員会での審議スタートでございます。非常に多岐にわたる、これからの日本の社会の在り方を決する重要な法案でございまして、充実した審議を行っていきたいというふうに思います。
 参議院の経産委員会におきましては、与野党両筆頭を中心にこの充実した審議に向けて、現地視察も含めた対応も検討していただいているところでございまして、しっかりと委員の皆様とともにこの質疑充実してまいりたいと思っております。
 また、非常に多岐にわたる内容でございますが、衆議院の審議、議事録等を拝見いたしますと、残念ながら十分に議論が及んでいない分野もございます。再エネの推進に向けた系統整備等もしっかりとした内容になっている分野でございます。こうしたところも今日質疑をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 ロシアによるウクライナ侵略、また、これによるエネルギー価格の高騰を踏まえて、G7を始めとする欧米各国、それぞれの各国の状況に応じたエネルギーの安定供給確保策を講じているところでございます。
 公明党としても、こうした状況を踏まえて、昨年の十二月、GX実現に向けた提言を岸田総理に提出をさせていただきました。カーボンニュートラルの実現とエネルギーの安定供給の確保、この両立、これを両立をしていくことが重要であるということも訴えさせていただいたところでございます。
 政府は、この私どもの提言、重く受け止めていただきまして、本年二月十日にGX実現基本方針を閣議決定していただいて、エネルギーの安定供給確保に向けた再生可能エネルギーを始めとする脱炭素電源を活用する方針も示していただいたところでございます。
 今日から審議入りされますこの法律案、この二月に閣議決定されたGX基本方針の内容を具体化するための措置を講ずるものでございますけれども、この法律案がカーボンニュートラルの実現、そしてエネルギー安定供給の確保、どのように寄与していくのか、まず西村大臣から、その意義、また役割について改めて分かりやすく御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2023-05-11

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会