進藤金日子の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○進藤金日子君 皆様、おはようございます。自由民主党の進藤金日子でございます。
 経済産業、環境両委員会の連合審査の場で質問の機会をいただきまして、感謝を申し上げたいと思います。
 早速質問に入らさせていただきます。
 これまで、いわゆるGX脱炭素電源法案に関しましては、衆参両院におきまして精力的に審議がなされてまいりました。様々な論点があるわけでございますけれども、審議の過程で質問に対する政府側の答弁が必ずしも明快とは言えずに質問者の理解が得られていないのではないかと考えられるものを私なりに選択をして、この場で質問をさせていただきたいというふうに思います。国民の皆様方の御理解が得られるように、簡潔かつ明快な御答弁をお願い申し上げたいと思います。
 まず、原子力の利用政策に関して西村康稔経済産業大臣にお尋ねしたいと思います。
 原子力の利用政策に関しましては、これまで各種委員会等で検討が重ねられてきたわけでございますが、昨年七月から開催されているGX実行会議における議論、検討を経て昨年十二月にGX実現に向けた基本方針が取りまとめられ、パブリックコメントを経た上で本年二月十日にGX実現に向けた基本方針、今後十年を見据えたロードマップとして閣議決定されたところでございます。また、二月二十日には原子力利用に関する基本的考え方が決定されているわけであります。
 そこで、令和三年十月二十二日閣議決定されました第六次エネルギー基本計画において、原子力発電は、安全性の確保を大前提に、必要な規模を持続的に活用していくとしつつ、経済的に自立し脱炭素化した再生可能エネルギーの拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減すると位置付けております。
 こうした中で、我が国は将来的に原子力発電ゼロを目指すのかといった声も聞かれるわけでございます。我が国のエネルギー政策における原子力発電の今後の方向性について確認をさせていただきたいと思います。西村大臣、よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 進藤金日子

speaker_id: 25721

日付: 2023-05-23

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会